FX用語解説
FX用語解説
インカムゲイン
資産運用に際して、ある資産を保有することで安定的・継続的に受け取ることのできる利益のことを指します。 FXでいうと、スワップ金利がこれにあたります。安定的・継続的に入って くる収益のことですので「インカムロス」という概念はありません。
円高・円安
国際市場において、日本の通貨である円の相対的価値が、何らかの意味で基準とみなされる水準よりも高い状態を「円高」、逆に低い水準であるとき「円安」といいます。
例えば、今まで1ドル120円だったのが、1ドル115円になった場合には、円高になります。つまり、より少額の「円」で、1ドルと交換できるようになります(同じ円貨額でより多くのドルを買えるようになったと考えると、通貨価値が上がったということが理解しやすいです)。 米ドル、ユーロ、英ポンド等、世界には、国(地域)の数だけいろいろな種類の通貨があります。
そして、これらの通貨に対して円の価値が高いあるいは低いことを、円安、円高と表現します。 この円の価値を数字で表記したものが為替レートです。
カバー先
カバー先とは、FXサービス会社が外貨を売買する取引先の金融機関(銀行や証券会社)の事です。
為替
金輸送を伴わない資金手段、通貨同士を交換することの2つの意味があります。
日本なら円、アメリカなら米ドル・・・というように、世界の国々は、各々自国内で流通する独自の通貨を持っています。そのため、外国で自国通貨を使用する際には、自国通貨で相手国通貨を購入し、自国通貨を相手国通貨へと替える必要があります。
これを一般に外国為替 と呼び、またこうした「異なる2国間の通貨を売買(取引、交換)」する行為は外国為替取引と呼びます。
為替差益
外国為替の取引に伴い、為替レートの変動によって得られる収益のことをいいます。円高(外貨が安い)のときに外貨を買い、購入時より円安のときに売却すると為替差益を得られます。逆に、円安(外貨が高い)のときに外貨を買い、購入時より円高のときに売却すると為替差損が生じます。外貨預金などの場合、為替差損が利息よりも大きくなると、元本割れが生じます。
逆指値注文
逆指値とは、売買注文時から「レートが下がったら売る」「レートが上がったら買う」とする注文方法のことです。通常の指値注文と反対の形態であるため「逆指値注文」と呼ばれています。
キャピタルゲイン
保有していた資産の値段が変動することによって得られる利益のことを指します。FXでいうと、スプレッドによる収益がこれにあたります。一般的に価格が変動するものを安く購入して、高くなった時に売却して得られる値上がり益のことをいいます。保有している資産の価格が値上がりすることによって得られる収益(リターン)なので、高くなると予想して買った資産が、当初の思惑とは反対に値下がりしてしまった場合、そこ で売却すると損失が発生します。これはキャピタルゲインの反対で「キャピタルロス」と呼ばれます。
金利差益
外国為替の取引に伴い、取引する2国の通貨の金利の差により得られる収益のことをいいます。各国の通貨にはそれぞれ異なった金利が有る為、(たとえば円と他国の通貨の取引の場合、)円よりも金利の高い通貨と交換する事により、その金利の差額で利益を生む事が可能になります。
指値注文
指値注文とは、[指定の数値下がったレートで買う」 若しくは 「指定の数値より上がったレートで売る」ときの注文方法です。上昇トレンドの中ではできるだけ 安値で買いたいですし、下降トレンドの中では出来るだけ高値で売った方が有利です。こういった場合の注文が指値注文です。
自動売買
毎日のFXの取引を自分の代わりにプログラムが代行し、自動的・機械的に取引をするシステムのことです。あらかじめ市場がどのように動いているか、買い時や売り時の予想を立て、どういった時に売るのが良いのか、どういった時に買うのが良いのかなど、条件をつけて注文するというシステムになっています。
信託保全
ユーザから集めた資金(保証金)を信託銀行に信託する事で、FX取引会社に万が一の事があっても、信託銀行からを通じて預けていた資金が返却されるというシステムです。※信託財産の範囲内で債権者が強制執行・仮差押・仮処分を行うことができなくなり預けたお金は保全されます。
スプレッド
FXでは外貨を買うときと売る時の価格が違います。この売値と買値の価格差のことをスプレッドといいます。
損切
損切りとは、損が出ることを承知で通貨を売り、損失を確定すること、取引している通貨が値下がりした場合、値下がりした外貨を売って、損失を確定することを言います。例えば、値上がりを期待して100円で買った通貨が、90円に値下がりしてしまったとします。そこで通貨を売ったら10円の損ですので、できれば通貨が100円以上になるまで待ってから売りたいところですが、 さらに通貨価値が下がって損が膨らむ可能性が高いと考えられる場合は、 90円で通貨を売ってしまって、10円の損で損失を確定してしまい、 次の通貨に移って資金運用をした方がいいかも知れない場合があります。このような売りを損切りといいます。
損切注文
損失が出ている場合、ある値段まで下落したら売るという注文を出 しておくことをいいます。
損切値
損切の返済注文を発注するライン、損切注文を出す場合、売りの注文を出すラインをいいます。
通貨ペア数
FXで取引する際の通貨の組み合わせの事です。 (例)米ドル/円・ユーロ/円・ユーロ/ドル …通貨ペアの数が10以上位になってくると、米ドル/円・ユーロ/円・ユーロ/ドル等のメジャーな通貨ペアは揃っていると考えられる。20以上になってくると、香港ドルや、南アフリカランド等の通貨が取り扱える所が多くなります。また、30以上になってくるとマイナー通貨の取り扱いも多くなってきます。
手数料
通貨交換の際に支払う手数料のことをいいます。手数料は取引1回ごとにかかります。FXの手数料には「取引手数料」と「スプレッド」の2種類があり、この2種類の手数料を合計したものが“実質合計手数料”となります。取引手数料 + スプレッドによる手数料 = 実質合計手数料
取引単位
1回で取引できる通貨単位のことをいいます。1回で取引できる最低の通貨単位のことを最低取引単位といいます。例えば、10000通貨単位が最低取引単位の取引会社では、10000米ドル、10000ユーロからの取引から行うことができます。(逆に言えば、10000通貨からしか取引はできないということになります。)
Pips
取引で用いられる最小単位のことです。円を含んだ通貨ペアの場合は銭、その他の場合は表示されているレートの一番小さいところがこれにあたります。
ポジション
損益が確定していない買い注文や売り注文のことをいいます(建玉などともいいます)。例えば、1万米ドルを買って(売らずに)保持している状態であれば、「1万米ドルのポジションを持っている(建てている)」ということです。通貨の「新規注文」や「決済注文」のことを、それぞれ「ポジションメイク」、「ポジションクローズ」と言ったりもします。FX取引においては、必ず「反対売買」(買った通貨であれば最後には売る)を実行しなければ利益が確定しませんので、相場のタイミングが良い時にポジションを終える(決済)ようにします。FX取扱会社によってはポジションを持ったまま、日々積み重ねた「スワップポイント」のみを引き出したり、その「スワップポイント」で新たにポジションを持つことも出来るサービスを提供している会社もあります。
保証金
FXの取引を行う際にFXサービス会社に担保として預けるお金のことで、元手になるお金のことです。証拠金ともいいます。FXでは、実際に購入する分だけのお金を用意するのではなく、一定の金額をFXサービス会社に預け、その預けた金額のなかで取引を行うことになります。預けるお金が大きいほど、多額の取引をすることが可能になります。得をしたお金については、この保証金に追加されていきます。同じく、損したお金についても、この保証金から差し引かれていきます。
マージンコール
取引に必要な保証金金額が、FXサービス会社が取り決めた割合いを下回った際に出す、警戒注意報のことです。
レバレッジ
日本語で言えば『てこの原理』で、てこの作用になぞらえ、少額の投資資金で、大きなリターンが期待できることをさします。FXの最大の特長は、担保となる手元の資金(保証金)に「レバレッジ」をかけて、何倍もの金額の外貨を取引できることです。少ない金額で何倍もの効果を得る投資手法です。てこの原理のように少しの力で大きな効果を得るというところから来ています。当然のことながら少しの損失でその何倍かのダメージを受けることも必須になります。仮にレバレッジを10倍で運用したとすれば、為替変動リスクも10倍になります。
ロスカット
FXサービス会社がユーザの意思を確認せずにポジションを変更し決済を行なうということをいいます。投資家を保護する為に、預け入れ金額以上の損失が出ないように、残金定められた基準より少なくなると強制的に決済されるようになっています。つまり勝手に損切し、それ以上損失を増やさないように調整しているのです。
スワップ・スワップポイント
取引を行った2国間の通貨の金利差のことです。通貨ペアを構成する両通貨の金利差の調整額の事を「スワップポイント」といいます。
  • ≪ご利用にあたって≫
  • ・重複、虚偽、なりすまし、悪戯等、その他不正と判断された場合は成果対象外とし、利用規約に基づき厳正に対処させていただきます。 不正行為は犯罪です、絶対におやめください。
  • ・ポイント加算日は最大でご購入日の3ヶ月後の15日頃となります。
  • ・ポイント加算数は変動する場合がございます。あらかじめご了承下さい。
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